TVアニメ『銀魂(ぎんたま)』第74話をレビュー! 【おすすめ回 ネタバレ有り】

TVアニメ『銀魂』の概要

『銀魂』は2010年から2018年までテレビ東京等で放送された全367話のTVアニメです。

第1話から第265話まではサンライズが、第266話からはバンダイナムコゲームズが制作を務めました。

舞台は宇宙から『天人(あまんと)』が襲来した江戸で、主人公は万事屋(よろずや)を営む銀髪の侍・坂田銀時(さかたぎんとき)です。

道場の跡取り兼ツッコミ役・志村新八(しむらしんぱち)や夜兎(やと)の血をひく少女・神楽(かぐら)等、賑やかな面子で物語が展開されていきます。

 

アニメ『銀魂』第74話「漫画家は原稿のストックができてこそ一人前」のあらすじ

※本作は『こち亀』の30周年記念連動作品となっているので、作品の随所に『こち亀』の要素が含まれています。

銀時の大家であるお登勢(おとせ)はスナックを営んでおり、そこではキャサリンという女性が働いていました。

ある日、キャサリンの眉毛が繋がりかけており、銀時は「手入れしとけよ」とからかいます。

眉を剃るために引っ込み、少ししてキャサリンが戻って来ますが、なんと眉が太く繋がった恐ろしい姿に変貌してしまっていました。

それだけでなく、キャサリンは突然お登勢に襲いかかります。するとお登勢まで眉が繋がり、凶暴化してしまいました。

急いで街に出るとあちこちで眉が繋がってしまった人が暴徒化し、大騒ぎになっていました。

たちまち江戸市に緊急警報が発令され、未感染者は眉毛の繋がった人と接触しないように呼びかけられます。

神楽が眉が繋がってしまった仲間の眉を剃り落とそうとして、新八の頭を刈ってしまうなどやりたい放題です。

謎のウイルスを殲滅すべく、警察庁長官・松平片栗虎(まつだいらかたくりこ)はワクチンを撒くと宣言しますが、彼も感染して眉が繋がってしまいます。

ついに万事休すと思われましたが、銀時がすんでのところでワクチンを受け取り空に撃ち放ちました。

ウイルスから解き放たれて喜び合う人々。晴れた空には「こち亀万歳」という文字が浮かぶのでした。

 

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アニメ『銀魂』第74話「漫画家は原稿のストックができてこそ一人前」の魅力をレビュー

銀魂代74話の面白い点をいくつか紹介していきます!

皮肉にも私たちが今置かれている状況と重なる

今回は眉が繋がり凶暴化してしまうウイルスの話ですが、これは今私たちが置かれている状況と重なる点があると思います。

手を取り合い喜ぶ人々を見ていると、いつかこのような未来が来るのだろうかと期待してしまいますね。

 

独特のネーミングセンスや「こち亀」要素の入れ方

銀時の旧友・桂小太郎(かつらこたろう)は眉が繋がった人のことを「マユゾン」と名付け、「マユゾンじゃない、桂だ」と迷台詞を言い放ちます。

そんな桂も既に感染していた相棒・エリザベスと接触することで「マユゾン」に成り下がってしまうのですが……

それにしても「こち亀」30周年を祝う回とはいえ、眉毛を全面的に押し出す作品は斬新すぎますね!

いかがでしたでしょうか?『銀魂』をどれから観ようか迷った際はぜひ本記事を参考にしてくださいね。最後まで読んで下さってありがとうございました!

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