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アニメ『魔法使いの嫁』の魅力を徹底解説!【ネタバレ有り】

アニメ『魔法使いの嫁』の魅力を徹底解説!【ネタバレ有り】

アニメ魔法使いの嫁

『魔法使いの嫁』は『月刊コミックガーデン』で2014年から連載中のヤマザキコレさんによるファンタジー漫画です。

本作は誰からも疎まれて生きてきた少女が、ある魔法使いに買われたことがきっかけで自らの人生に向き合うようになるファンタジー物語となっています。

単行本はマッグガーデンから現在15巻が刊行されており、2020年10月には舞台化もおこなわれています。

今回ご紹介するテレビアニメ版はWIT STUDIOが制作をつとめ、2017年から2018年にかけて第1期が放送されました。

それではテレビアニメ「魔法使いの嫁」のストーリーやその魅力を徹底的に解説していきます。

 

『魔法使いの嫁』のストーリー

主人公の羽鳥智世(通称:チセ)は幼い時から人ならざるものを見る体質を持っており、その体質のせいで父と弟に逃げられ、母が自殺してしまいます。

親族からも気味悪がられ、行き場のないチセは自棄になって自ら人身売買を望み、英国の闇オークションにかけられることに。

チセはそこで骨の頭を持つ魔法使いのエリアス・エインズワースに見初められ、弟子として落札されるのでした。

最初はエリアスに不信感を抱いていたチセでしたが、自分を必要としてくれるエリアスの優しさに触れるうちに徐々に心を開き始めます。

チセが来て少し経ったころ、エリアスはチセを弟子だけでなく、いずれは自分の「お嫁さん」にするつもりだと告げるのでした。

そしてチセは自らが魔力の吸収や生産が飛び抜けて優れている「夜の愛し仔(スレイ・ベガ)」という存在であることを告げられます。

「夜の愛し仔」は魔法使いとしての能力が優れている一方で、身体に負担がかかりやすく野放しにすると寿命が短いという欠点がありました。

チセは魔法使いとして自分の能力を制御する方法を学びながら、エリアスと共に生きる未来を強く望むようになっていきます。

英国で生活する中でチセは辛い境遇や苦しみを持つ人々に出会い、彼らの心を救う内に自らの過去とも向き合うようになります。

周囲に理解者が増える一方で、「夜の愛し仔」としての自分を付け狙う存在や恐ろしい人物とも出会うように。

チセは自らの人生と向き合いながら、やがてエリアスと共に大きな事件に巻き込まれていきます。

 

『魔法使いの嫁』の魅力

英国 × ファンタジーの組み合わせに惹かれる!

作中では舞台となっている英国をモデルにした風景や、食事など独自の文化が色鮮やかに描かれています。

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特に妖精や人ならざるものと英国の組み合わせは相性ぴったりで、ファンタジー作品が好きな方は一見の価値ありです。

魔法のシーンの作画が飛び抜けて美しい

本作ではどのシーンも作画が精密で美しいのですが、特に魔法を使うシーンは美しさのあまり息を呑むほどです。

エリアスが魔法を唱えるのに合わせ、描かれる呪文や這い上ってくる茨の描写は一度見たら虜になってしまうほど!

原作を最大限に生かし尊重した、素晴らしい作画がおこなわれているアニメだといえます。

チセの成長の過程を見守りながら楽しめる

当初のチセは生きる気力もなく、自棄になってオークションに自ら申し出るような恐ろしい思い切りを持っていました。

幸いにもエリアスに買われることで気力を取り戻していきますが、それからのチセの成長ぶりには目を見張るものがあります。

最初はエリアスに救われる側だったチセが、やがて苦しむ人たちを救う側に変わっていく過程は見逃せません。

いかがでしたでしょうか?ファンタジー作品が好きな方もそうでない方も是非観てみてくださいね。

最後まで読んでくださってありがとうございました!

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